フロスを始めよう!fluorfloss(フロアフロス)で口腔ケアの効果を実感しよう!
フロス、してますか?
皆さんは、フロスを毎日していますか?
これまで友人に聞いてみましたが、僕の知るところ1人くらいしかやってなさそう。
かく言う自分も、妻に出会うまではフロスの存在も知らなかったです。
妻が毎日フロスを入れているのを見て、不思議に思っていたほど、デンタルIQはかなり低かったです。
やってみることを勧められても、
いや、歯磨きしてるから平気でしょ(笑)
なんて抜かしてました。
フロスを始めたきっかけ
そんな自分がなぜ、フロスを始めたのか?
そのきっかけは、鮮明に覚えています。
毎晩のように歯磨きを終え、なんとなく妻の真似をしてフロスを入れた日がありました。
歯磨きも入念にしているし、どうせなにも取れないよ。なんて言いながら。
まず、前歯に入れていましたが、特に獲物を確保できず。
しめしめ。と思い、奥歯に通してみると…
歯を磨いたことが嘘かのようにごっそりごみを確保。
膝から崩れ落ちるほどの衝撃。
今まで、26年間の歯磨きキャリアを全否定されてた。
その日から、雨の日も風の日も、歯磨きの前に必ずフロスを入れることになりました。
おすすめのフロスは?
色々なフロスを試しましたが、結局最初に妻からおすすめしてもらったものが一番です。
その名も…「fluorfloss(フロアフロス)」
~製品紹介~
歯ぐきの中にいるプラーク(細菌のかたまり)までしっかり落とすことを目的としています。
この特別なフロスは、歯ぐきトラブルを防ぎ、
健康な歯ぐきへと導くためにジンジバルプラーク(歯ぐきのこと)専用に設計されています。
フロアフロスの秘密は、384本の繊維をより合わせていることです。
1本1本の繊維はうねっており、その特性により汚れを効果的に絡め取ることができます。
さらに、摩擦や唾液によってフワッと広がりますので、
歯ぐきの中に入れても痛みを感じにくいのが特徴です。
フロアフロスは使い心地や快適さにも配慮し、
歯ぐきにやさしくゴッソリ取れるように設計されています。
さらに、フロアフロスは250mの超ロングサイズで提供されています。
なぜなら、歯間に通したフロスは見た目には汚れがついていなくても、
細菌が繁殖している可能性があるからです。
そのため、フロスを通すたびに指で巻き取り、常に新しい部分を使って歯間に入れることが重要です。フロアフロスの250mの超ロングサイズは、たっぷりと使用することができ、
効果的な歯ぐきケアを実現します。
250mという数字がイメージしにくいかもしれませんが、参考までに大仏の高さが14.98m、
東京都庁の高さが242.9m、東京タワーの高さが333mです。
それに比べてフロアフロスは250mもありますので、十分すぎる長さであることがわかると思います。
紹介を読んでもなんだか分からないと思うので、自分の感想を書きます。
他のものは、フロスを入れても糸の広がりが少ないですが、
フロアフロスは、驚くほど繊維が開きます。
基本的にどのフロスも水分で広がる仕様ですが、その差は歴然です。
これによって、ごみをしっかりとキャッチしてくれます。
他の物と比較してもごみの取れ具合が全く違います!
すでにフロスをやっている人も、切り替えるとびっくりするはず!!!騙されたと思って、ぜひ試してみてください。
気になるお値段は!?
これだけ良い製品なので、価格が気になりまね?
価格は、3,000円しない程度なので、量と質を考えると格安。
うちは夫婦で使っていますが、全然なくなりません!
数か月に一回買う程度。
妻は、歯医者さんのおすすめで知ったみたいなので、歯医者さんで購入でも良いと思います。
ぜひ、試してみてください!
フロス習慣がない方は、必ず身に着けてください。
ホントに、口臭や口の中のねばねばが自分でわかるほど改善されます。
それではまた!