無印のファンクショナルリュックの優秀さを紹介!年始に購入した理由と選定ポイントを解説
年始に買った、無印のファンクショナルリュックが優秀すぎるので、紹介します!
リュックを探す経緯
これまでリュックはあまり好きじゃなかったです…
ファッション的に吉田カバンのタンカーぐらいしか可愛くないなーと思ってたので。
でも、駅まで歩く時の身体の負担、電車での利便性を考えると、
リュックを選ぶしかありません!
スーツでも使えて、カジュアルにも合うリュックを探して、
かれこれ数ヶ月いろんなものを見ていました。
選定基準
①容量
②デザイン
③軽さ
④価格
①容量
以前まで、一時的にグレゴリーの巨大リュックで通勤をしていたのですが、
流石にデカすぎたので、パソコンとお弁当、水筒が入ってちょうどサイズのものを探していました。
大容量ながら、収まりの良いものがなかなかなく、選定が難航しました。
②デザイン
訪問営業でも違和感なく使えるデザインを求めていました。というのも、これまでは訪問商談の時だけトートに切り替えていたので、その切り替え作業も面倒で仕方がなかったんです。
だから、スーツでもオフィスカジュアルでも合うものが欲しかったです。
③軽さ
平日はお金を使わないと決めていて、
お弁当や水筒を持ち歩くポリシーなので、
必然的に荷物が多く、そして重くなります。
そのため、リュックは軽くあってくれないと!
④価格
予算は¥6,000くらいで収めたい!
出社頻度高くないし、高いものを見るとキリがないから、
厳しめな制限を設けて選定に挑みました!
この制約の中で、検討できるメーカーをネットで調べましたが、
名が知れたメーカーは、高すぎる…
やはり、候補に上がったのは、まちょまる一押しブランド、UNIQLOと無印良品。
学生時代〜百貨店勤務時代は、UNIQLOヘイトだったけど、
今じゃ、UNIQLO以外で新品の洋服を買わないくらい好き。
無印良品は、妻の洋服と雑貨でお世話になりまくりです。
まずは、無印良品に行くたびにリュックを見ていましたが、
ポケットの少ないリュックや、カジュアルなものしかなく、
うーん…って感じでした。
UNIQLOは、この段階では見ていませんでした。
その理由は、やはり被るのが嫌だったのと、
それ、UNIQLOやん!となるのが嬉しくはないから。
無地の白Tシャツとか仕事用のパンツなら許せるのですが、
リュックはなんか嫌。
というわけで、無印良品優勢で選定が進んでいましたが、
納得がいかないまま、数ヶ月経過。
遂に求めていたバックを発見
長き選定に終止符を打ったのは、
やはり、無印良品。
年始に美術館へ行った際、新宿の無印良品に立ち寄ったところ、
これいいじゃん!!!と思えるリュックを見つけました!
めちゃくちゃ普通なんだけど、
地元の店舗では見たことがない…
調べてみると、限られた店舗のみで販売していました。
値段も許容範囲内で、①〜③もクリア!
商品名にもある通り、肩の負担も少ないので、実際の荷重より軽い気がします!
年始の気分と妻からの後押しも相まって、
すぐ買ってしまいました!
使用しても、特に不満なく、
大満足です。
後日、UNIQLOで少し安めのファンクショナルリュックを見つけましたが、
被らないという点で、やっぱり無印で良かったと思っています!
ジェンダーレスで使えるデザインなので、
仕事用にリュックを探している方は、ぜひ試してみてください!