離乳食作りの強い味方!「わけわけフリージング ブロックトレー」のご紹介

息子がもう少しで9ヶ月。すっかり2回食で、日々離乳食作りを頑張ってくれている妻が気に入っているアイテムを紹介します。
離乳食準備をもっと効率的で楽しいものにしたいとお考えの方におすすめしたいのが、リッチェルの「わけわけフリージング ブロックトレー」です。
忙しいパパやママが便利に活用できる優れた機能とデザインを兼ね備えたアイテムです。
主な特徴
1. 便利な小分け冷凍
• 離乳食を1回分ずつ小分けに冷凍保存可能。
• 必要な量だけ取り出せるため、食品ロスを最小限に抑えられます。
2. 簡単に取り出せる設計
• ブロックの底部分が柔らかい素材で作られているため、軽く押すだけで簡単に取り出せます。
→この点が、通常の製氷皿との大きな違い!同じものを普通の製氷皿でつくったこともありますが、氷じゃないこともあり、とても取りにくかったです。一方、本製品なら1ブロックずつ簡単に押し出すことができます。
• ブロックサイズが一定なので、食事の準備がスムーズ。
3. 衛生的な蓋付きデザイン
• 密閉できる蓋が付いており、冷凍庫内で食品の匂い移りや乾燥を防ぎます。
→蓋もカチっとトレーにはまる形状になっているので、使用しやすく、保管時もバラバラにならないので、便利です。
• 離乳食を安心して保管できます。
4. 優れた耐熱・耐冷性
• 耐熱温度120℃、耐冷温度-20℃まで対応。
• 冷凍保存はもちろん、電子レンジでの解凍や食器洗い乾燥機での洗浄も可能。
5. 積み重ね可能
• トレー同士を積み重ねられるデザインで、冷凍庫内のスペースを有効活用。収納の際も省スペースです。
• サイズ違いのトレーも組み合わせて収納できます。
→別の容量でも同じ縦横の寸法でできているので、蓋をすれば重ねることができます。
6. 多用途に使える
• 離乳食以外にも、刻みうどんやお粥、スープ、すりおろし野菜など幅広い食品保存に対応。
• 赤ちゃんが離乳食を卒業した後でも便利に活用できます。
→公式HPにお弁当の作り置きに!と書いてあったので、うちもその用途でも使用したいと思います。運動会なんかで使うことを楽しみにしています。
サイズバリエーション
• 15mLタイプ: 少量の食品保存に適した小サイズ。
• 25mLタイプ: 中期以降の離乳食保存におすすめ。
• 50mLタイプ: スープやおかず保存にピッタリの大容量。
・80mLタイプ: 本製品で最も大きなサイズ。



おすすめの使用方法
1. 離乳食の初期~後期に
作り置きした野菜ピューレやお粥を小分け保存して、必要な分だけ解凍。
2. 毎日の料理に活用
刻み野菜やスープストックを小分けにして、時短調理を実現。
3. 大人の料理にも
自家製ソースや出汁を保存して、お料理に少量ずつ使用。
使った感想
離乳食が開始した直後、妻が”これ便利そうだから買いたい!”と言っていたので購入して以降、毎日使用しています。
先日、Richellが足りずに普通の製氷皿と併用しましたが、その違いに驚きました。
普通の製氷皿は、中身が取れず、ある程度溶けるまで待つ必要がありましたが、
Richellは、シリコン製なのでカチコチの状態でも簡単に取り出すことができ、軽いし収納もしやすく、ノーストレス!
今は、息子用のやさしい洗剤を使用していますが、
大きくなったら料理用に使用して、大好きな食洗機で洗えるので、
食器洗いの手間もなし。
安いのに長く使用できるので、購入して大正解でした!


まとめ
「わけわけフリージング ブロックトレー」は、離乳食作りだけでなく、日常の料理にも大活躍する便利アイテムです。衛生的で使いやすく、長期間利用できるため、コストパフォーマンスも抜群。これから離乳食作りを始める方、冷凍保存を効率化したい方にぜひおすすめします!

