【口コミあり】b.boxストローマグはいつから使える?使い方・洗いやすさ・デメリットも正直レビュー!

「そろそろストローマグ、使い始めようかな?」と考えたときに、b.box(ビーボックス)は必ず候補に入ってくる人気商品ですよね。
我が家でも実際に使ってみて、「これは買ってよかった!」と心から思えるマグのひとつでした。
この記事では、b.boxストローマグを実際に使った体験談をもとに、以下の内容を詳しく解説します:
- いつから使えるのか?
- b.boxの特徴とメリット
- 実際に感じたデメリット
- 他社製品との比較
- おすすめの購入先
b.boxストローマグとは?【特徴を簡単に紹介】
b.boxはオーストラリア発の育児ブランドで、その中でも「ストローマグ」は世界中で愛用されている人気商品です。
特に注目すべきは「重り付きストロー」。これにより、赤ちゃんがどんな角度で飲んでもストローが追従して飲みやすいという工夫がされています。
また、漏れにくく、パーツ交換が可能な点も長く愛される理由です。
b.boxストローマグはいつから使える?対象月齢と注意点
公式には「6ヶ月頃から使用可能」とされていますが、我が家では1歳ごろから使用開始。
もともとコップタイプやストロータイプのコップを使用していたので、すぐに慣れることができました。
これまでは、目を離すとお水遊びが始まってしまいましたが、この製品を買ってからは漏れることもなく安心して渡すことができています!
b.boxストローマグのメリット5つ
① どんな角度でも飲める
赤ちゃんはまだコップを傾けて飲むのが苦手。b.boxなら横向きや寝かせた姿勢でも飲めます。
② 漏れにくい構造
ストローに重りがついている上、フタもカチッと閉まるためバッグの中で漏れたことは一度もなし。
③ 洗いやすく衛生的
パーツが分解でき、食洗機対応(上段推奨)。洗う手間が少ないのは地味に大きなポイントです。
④ デザインがかわいい
カラバリも豊富で、ブルー・グリーン・ピンク・スモーキーカラー系まで揃っています。
⑤ パーツ交換可能
ストローやパッキンだけの販売もあり、衛生面に配慮しながら長く使えるのも嬉しい。
実際に使って感じたデメリット・注意点
① 最初は飲み方にコツが必要
重り付きストローは便利ですが、最初は吸い方に慣れず苦戦。親が補助しながら慣れさせる必要があります。
② パーツ数が多め
慣れれば簡単ですが、最初は「どこに何がつくの?」と迷いました。最初に公式動画などを見るのがおすすめ。
③ ゴムパッキンの装着に注意
パッキンが浮いていたりズレていると、漏れる原因になるので、装着時は要確認です。
b.boxストローマグと他製品の比較【コンビ・ピジョンとの違い】
商品名 | 対象月齢 | 漏れにくさ | 洗いやすさ | 価格帯 |
---|---|---|---|---|
b.box | 6ヶ月〜 | ◎ | ◎ | 約1,800〜2,200円 |
コンビ テテオ | 7ヶ月〜 | ◯ | △(細かい部品) | 約1,500円 |
ピジョン マグマグ | 5ヶ月〜 | △(漏れることも) | ◯ | 約1,300円 |
b.boxはやや価格は高めですが、「使いやすさ」「衛生面」「漏れにくさ」でバランスが取れた商品です。
SNSや他の口コミの評判は?
X(旧Twitter)やInstagramでもb.boxストローマグは話題で、
- 「他のマグより圧倒的に漏れない!」
- 「パーツ交換できてコスパも◎」
- 「初めてのマグにぴったりだった」
といった声が多数。Amazonや楽天のレビューでも高評価です。
b.boxストローマグはどこで買う?Amazon・楽天の価格比較
📌2025年7月時点では以下のような価格です(※変動あり):
- Amazon:1,880円前後・送料無料・翌日配送
- 楽天市場:1,850円〜・ショップによりポイント還元率が異なる
👉 価格やポイントを比較して、お得な方で買うのがオススメです!
まとめ|b.boxストローマグは「最初のマグ」に最適!
b.boxストローマグは、赤ちゃんの「飲みたい気持ち」をサポートしてくれる優秀アイテムでした。
実際に使って感じたのは、「角度を気にせず飲めることのラクさ」と、「漏れにくい安心感」。
初めてのストローマグ選びで迷っている方には、自信を持っておすすめできる一品です。

